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リスボンからの1日遠足(後)~ロカ岬へ

2005.09.15 19:15|ポルトガル
20050914183026.jpg
前回はパリに戻っていましたが今日はポルトガルの話題へ。
ポルトガル滞在2日目、リスボン郊外の世界遺産の街シントラに行った私。
王宮を見学したまではよかったのですが次に訪れたペナ宮は沢山の
観光客が押し寄せていて入場困難と告げられ諦めました。
そこで急きょルート変更でシントラの駅から出ているバスに乗り、
ヨーロッパ大陸の最西端(ユーラシア大陸最西端とも言えます)の
ロカ岬(カーボ・ダ・ロカCabo da Roca)へと向かったのでした。

↑シントラよりバスで1時間ちょっとでロカ岬に到着。
十字架がある地点が最西端の目印の場所です。

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20050914184232.jpg
昨日までの暑さはどこへやら、この日は曇りがちな寒い日でした。
特にこんなスケールの大きい、140メートルの断崖絶壁が迫る岬に来ると
恐怖心も手伝ってかブルブル震えてしまいます・・
↑は十字架のモニュメントの根元にある「ヨーロッパ最西端」のプレート。
「ここに陸終わり、海始まる」という16世紀のポルトガル詩人、
カモンエスの「ウズ・ルジアダス」の詩の一説が刻まれています。
20050914182947.jpg
モニュメントのある位置から少し離れた所に赤い灯台が。
曇り空がバックなのでイマイチ寂しげな表情です。
元気に走り回る孫と追いかけるおばあちゃんも、何故かノスタルジック。
20050914183058.jpg
強い風が吹き付ける岬はまさに自然の大きさを感じさせてくれます。
20050914183007.jpg
こうやって広い海を高い岬から眺めていると、はるか昔に
航海に出た人の気持ちになったり・・あ~地球は丸いなぁ。
20050914183252.jpg
うわ~~っ向こう側もすごい絶壁だ・・怖い怖いっ。
20050914183043.jpg
・・ってC氏、それ以上進まないで~~っ
そこは140メートルの断崖だぞ(汗)‥と腰を半分抜かしつつカメラ
位置を高く上げ撮影する私。これもすべてブログのためであります(笑)
20050914183313.jpg
そこでC氏がブログ掲載のため、カメラを断崖にかざしつつ撮影してくれました(冷汗)
だけどイマイチ距離感、わからんねぇ・・(笑)
多分下に見える石は大きな岩なのでしょう。あぁ~怖いっ
20050914183227.jpg
私って高所大好きなんだけど、こういう柵がなかったりする場所は
苦手なんですよね・・C氏、もういいってば(涙)
20050914183119.jpg
そんな自然の猛威を見せつけてくれるロカ岬なのですが、
岬付近にはこんなかわいい植物も生息しているのです。
風がきついからか、ここの標高は高くありませんが高山植物に似てますよね。
20050914183205.jpg
さて、帰りのバスももうすぐ出るし岬ともお別れしようかな。
この後海沿いのリゾート地、カスカイス行きのバスに乗り、
そこから電車でリスボンの街まで向かった私達だったのでした。

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B0006FGYUEドビュッシー:組曲[聖セバスティアンの殉教]/交響詩[海]
アバド,ハルニッシュ,グヴァザーヴァ
ジェネオン エンタテインメント 2004-12-22

by G-Tools
↑広大な海の広さを音で表現している曲といえば、ドビュッシーの海でしょうか。


テーマ:ポルトガル
ジャンル:海外情報

Comment

こんにちは♪
>これもすべてブログのためであります
この一言についつい大笑いしてしまいました。
私も大いに身に覚えがあるので(笑)&(汗)
広大なユーラシア大陸の最西端に立ってみることができたなんて、
なんだかロマンがありますね。頭の中で地図を広げてみたりしませんでしたか?
こんな時期なのに、エニシダが咲いているのに、驚きました。
やっぱり、かなり涼しいところなのですね。
そうそう、前回の記事でコメントが何度書いても反映されなかったの~(涙)
今日は大丈夫かなぁ?ドキドキ。

こんにちは!
一瞬、おしりがモゾモゾっとする写真もあったりして・・・。
そして、このくもり空。火曜サスペンスを
思い出してしまいました^^;
関係ないと言えば関係ないのですが、今日IKEAでお皿を買いました。
ポルトガル製でした!

なんだか、凄いスケールの絶壁ですね。
C氏、凄い度胸ですねぇ。
もしバランス崩して落ちちゃったらとか考えないのでしょうか?
それを写真に撮るとろそれさんも好きです(笑)。

C氏って高い所が大丈夫な人みたいですね。
私も高い所に登るのは好きなのですが、下を見るのはちょっと…(^^;

同じ断崖絶壁でも、
やっぱ日本海とは全然違うもんですねぇ~。(笑)
危険に身をさらして撮ってきた
お写真、なかなか迫力ありますよ~!!
風が強い日には絶対行きたくない場所ですね…(>_<)!

決死の撮影、充分岬の様子が伝わりましたよ~。
曇り空の風景は、自分の中のもうひとつのヨーロッパのイメージ。
殺風景な岬と海、空気の寒さまで感じてしまいます。

こんばんわ。パリからスイスへのドライブですけど、A6、A40でジュネーブに出るルートがいいと思います。せっかくだからDijonに出て高速を降り、ワイン街道をNuits-St-Georgesまで行って見てはどうですか!
ヴォーヌロマネ村に寄って、ロマネコンティの畑も見学できますよ。A6に戻ったらマコンからA40でブレス経由ジュネーブです。
ローザンヌ、ベルン、インターラーケン、
グリンデルワルト泊、スピースに戻り、カンテルステッグからカートレインでゴッペイステインかブリーグへ出て、ヴィスプ谷をさかのぼってテッシュ、ツェルマット泊とか、いろいろありますけど、、、

●Monicaさんへ
こんばんは~。
以前コメント書いていただいた時、反映されなかったんですね。
なんででしょう・・ごめんなさいっ
それにしてもMonicaさん、さすが~~。この植物エニシダって
いうんですね。寒いところに咲くお花なんだ!
私はとんと植物の名前に弱くてお恥ずかしい限りですっ
このロカ岬、ユーラシア大陸の最西端ということで
やはり頭の中で地図を広げて見ましたよ!
日本のお隣からここまでがユーラシアかぁ~と思うと
その広大さに圧倒されちゃいました。

●梅酒さんへ
こんにちは~~。
IKEAでお皿買われたんですね!私もIKEA大大好きです!
お皿、ポルトガル製だったんですね。どんな感じのお皿なんでしょうか?
興味があります~~~
ところで断崖絶壁の写真に「おしりがモゾモゾ」という
フレーズに笑ってしまいました(笑)
実際岬にいた時はあまりに怖くなって淵に行こうとする
C氏に怒っていたんですよ(笑)モゾモゾを通り越し
ホントに腰が引けてました、私・・

●Fuchsiaさんへ
こんにちは~~
いや~~ホントはC氏ね、怖いんですよ。
だけど近づかずにはいられないみたい。解るような解らないような・・
私はぎゃーぎゃー怒りつつの撮影にあってしまいました(笑)
傍目にみたらヘンな2人ですね・・・・

●n_teacherさんへ
こんばんは!
n_teacherさんも高所で下を見るのがだめなんですね・・
私、遊園地の怖い乗り物は大丈夫なんだけど、自然の中の高いとこって
苦手なんだって今回初めて感じたかもしれません・・
それにしてもかなり身の危険を感じました(汗)ロカ岬・・

●CANOさんへ
こんばんはっ
CANOさんも苦手なんですね・・こういう絶壁。
この日は風がめちゃ強かったので淵に近づくのはとんでもないって
感じでした。だからC氏が崖に近づくたび恐ろしい妄想を
膨らませてしまって腰が抜けてた状態だったのです(汗)

●yoshinoさんへ
こんばんは~~
yoshinoさんのヨーロッパへのイメージの一つが曇り空って
いうのが結構意外でした。だけどそういえば考えてみれば
パリなんかは冬は曇りの日が多いし、結構今回の記事って
ヨーロッパのカラーで占めた写真が多かったのかもしれませんね!
この殺風景さは断崖の淵にいる私の現実感を遠ざけてしまって
まるで夢の中にいる雰囲気がしました。寒かったし私の思考能力が
ただ単に低下していたからなのかな?(笑)

●petit cervinさんへ
色々ありがとうございます、petit cervinさん!
今まだルートは考え中なのですが出来るだけ近いルートで
スイスに入りたいんですよね・・だけど直線で入ると
峠がきついかなぁとか心配があって・・だからやはりレマン湖
からスイス入りしたほうがいいのでしょうか?
こうやって車で遠出するのは初めてなのでとても楽しみです。
petit cervinさんのご意見、大いに役立たせていただきます!
ありがとうございました~~

ユーラシアの最南端。
きゃー。凄すぎる。

旅好きゴンとしては
また訪れたいポルトガルなんです。
今度酒旅しましょう♪

●ゴンさんへ
ゴンさん、こんばんは~~
ユーラシアの最西端(最南端じゃないですよん)、いい響きですよね。
ゴンさんは一度ポルトガル行かれてるんだぁ。
是非日本に帰って際は酒旅に同行させてください!
よろしくお願いいたします~~
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とろそれ(河村晶子Akiko KAWAMURA)            

  • Author:とろそれ(河村晶子Akiko KAWAMURA)            
  • パリ・サンルイ島の小さなStudioに生息していたピアノ弾き。現在は東京在住。娘のN子、パリ生まれの猫の銀と一緒に暮らしています。ヘアメイクの夫C氏は現在マレーシアで単身活動中。

    ☆ホームページ開設しました☆
    ピアニスト河村晶子のホームページ
    http://akikokawamura.jimdo.com/




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