
先日日曜日、私の地元・三重県にある小さなカフェで一足早い
クリスマス・コンサートを開催させていただきました。
数日前軽いぎっくり腰になり、のんびり屋な私もさすがに冷や汗を
かきましたが、それ以上症状が悪化することなくコンサートを終える
ことができました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!
演奏させていただいたのは10月1日にもヴァイオリニストの平澤仁さん
と共演させていただいたカフェ、NPO法人「はあぶ工房Together」さん。
今回もシフォンケーキ・セットがチケットに付いているので、本当に気軽に、
そしてお客様には演奏を間近で聴いていただくことができたと思います。
会場は60人以上のお客様に来ていただき、ほぼ満員状態。
写真でもお分かりいただけるように、ピアノとお客様が近い近い(汗)
かなり奏者としては「照れちゃう」距離でした。
(↑私の左でご挨拶をされているのは「はあぶ工房」代表でハーブ・
インストラクターの坂井さん。大変お世話になりました!)
曲目はクリスマスらしいシューベルトのアヴェ・マリアから始まり、
「老人サティが雪の中を孤独に歩き、やっとのことでモンマルトルの
バーに辿り着き、酔っ払いながらクリスマスの夜を過ごしている…」
という物語を想定して(もちろん私の空想ですが)演奏させていただいた、
「雪は踊る(ドビュッシー)」、「雪の上の足跡(ドビュッシー)」、
そして「金の粉(サティ)」。
他にもルーマニア出身のTitiの得意料理、サルマーレのお話をして
バルトークの「ルーマニア民族舞曲」を演奏したりとか、
ジャズ風にアレンジしてクリスマス・メドレー(サンタが街にやってくる、
きよしこの夜など計7曲)に挑戦してみたり…など、どの曲にもクリスマス的な
エッセンスを感じていただけるようにプログラムを練ったのですが…
どうだったでしょうか?奏者としては色々、後々不安です。
足をお運びくださった皆様、またご感想お待ちしておりますっ。
そして・・
今日「あ〜ピアノ弾きでよかったなぁ」と思った素敵な出来事がありました。
夕方、私がお世話になっているトレーニング・ジムに行ったところ、
今回のコンサートに足を運んでれたジムのオーナーさんの娘さんが、
私にとっても素敵なプレゼントを用意してくれていたのです。

それは…虹色のピアノの前で微笑む私の絵でした。
作者のAちゃんはピアノが大好きな小学一年生の女の子で、
今回のコンサートではピアノに一番近い場所で、とっても真剣に
私の演奏に耳を傾けてくれていたのです。
それにしてもすごい観察力と表現力!
私の着ていたドレスなんか、形も色もそっくりです。
(実物の私は絵のようにお目目パッチリじゃないけど…照)
そして何より嬉しかったのが、私が演奏していた黒いグランド・ピアノが、
美しい虹色のピアノとして描かれていたこと。
彼女には大きくて黒いピアノが、こんなに綺麗に見えていたのかしら…
こんな素敵な絵を描いてもらえるなんて、何とかピアノを続けてて
よかったなぁ〜と、しみじみ感激してしまった出来事でした。
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