
リスボン滞在3日目の夜。
C氏はお疲れモード大全開だったのですが、私はワガママを通し
念願のファドを聴きに行くことにしました。
ファドとはポルトガルで生まれた民族歌謡のこと。
憂いを帯びた歌い手の声はもちろん、独特の形のポルトガル・ギターで
演奏される伴奏もとても魅力的な音楽なのです。
かなり暗い室内での撮影だったのでブレ気味の写真ばかりですが、
私の体験した雰囲気を感じ取っていただけたら、うれしいな。
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リスボン3日目。
アンティークなエレベーターを堪能した私達は、リスボンらしさを
求めて坂の多いBAIXA-CHIADOバイシャ・シアード地区に向かいました。
昼間なのにこの静けさ。
古い、下町風の街並みは、厳しい日差しをひっそり避けて
静かに、長い年月の間変わらず息づいているよう。
さて、ゆったり街歩きと参りましょうか。
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今日はポルトガルのお話。7月の話なので何だか時空がメチャクチャですが‥
先日記事で書いた美味しいレストランで遅い昼食を取った後、
レストランの近くにある古いエレベータに乗ってみることにしました。
↑写真中央にある細長い物体が今回の話題の主。
サンタ・ジェスタのエレベーターと呼ばれています。
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リスボン3日目のお昼ご飯。
お友達から借りた雑誌Figaro Japon紙に掲載されていたお店が街歩き
していた私の目の前に現れたのでちょっとどきどきして入ってみました。
賑やかな通りから一歩入ったところにあるこのレストランは
外観からしてとてもローカルな雰囲気です。
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こんにちは。パリは最近めっきり秋の気配が漂ってきました。
朝夕は暖房入れたいくらいぴりっとした寒さなんです。
日も段々短くなって・・・あぁ寂しい寂しいっ。
さて、今日は短くポルトガルのお酒の話題を。
ポルトガルのお酒といえば、ワインも美味しいのですがやはりまず
先に名前が挙がるのが甘いポルト酒(ポート・ワイン)だと思います。
ポルト酒とはワインと同じくぶどうから出来ているお酒なのですが
発酵する過程でブランデーの樽に入れ替えるため、そこで自然の糖分
を残したまま発酵が止まりこっくりとした色と甘さのお酒になるということ。
フランスではかなりポピュラーなお酒で、特に夏の前菜のメニューと
して「メロン+生ハム」ならぬ「メロン+ポルト酒」という一品が定番なのです。
メロンは日本に比べてとっても安く手に入るので、メロンを2つに
パカリと割り、種を取った後のくぼみによく冷やしたポルト酒を注いで
いただく・・というもの。メロンも冷えててとても美味しいんです。
そんな食べ方を教えてくださったのは私のピアノの師匠のITO先生。
お家にお呼ばれすると夏の時期、よくこの前菜を出してくださるのです。
そこで今回、ITO先生へのポルトガル土産としてどうしても探したかった
のは、美味しいポルト酒。運良く街中の大きな酒屋さんで8年ものの
ポルト酒を手に入れることができました。試飲したのですが、これが美味しいっ!
丸い甘みと大人の香りが鼻腔をくすぐる美味しいポルト酒だとかなり感激しました。
↑ポルトガルのホテルでポルト酒の写真を撮ったら‥とても嬉しそうな
私まで写ってました(汗)お酒を前にしてものすごく満足そうだなぁ、私。
あ、最後にお酒じゃないけど飲み物つながりで。

リスボンの何でも屋さんで見つけたコカ・コーラ。
蓋の部分がとってもかわいい緑色なんです。
ポルトガルではこれが定番なのかしら?多分普通のコーラだと思うんだけど‥
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![]() | ポルトガル 小さな街物語 単行本 丹田 いづみ JTB 2002-10 by G-Tools |

前回はパリに戻っていましたが今日はポルトガルの話題へ。
ポルトガル滞在2日目、リスボン郊外の世界遺産の街シントラに行った私。
王宮を見学したまではよかったのですが次に訪れたペナ宮は沢山の
観光客が押し寄せていて入場困難と告げられ諦めました。
そこで急きょルート変更でシントラの駅から出ているバスに乗り、
ヨーロッパ大陸の最西端(ユーラシア大陸最西端とも言えます)の
ロカ岬(カーボ・ダ・ロカCabo da Roca)へと向かったのでした。
↑シントラよりバスで1時間ちょっとでロカ岬に到着。
十字架がある地点が最西端の目印の場所です。
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さて、今日はポルトガル紀行をお届け。
ポルトガル旅行2日目、曇り気味のお天気だったのですが、日曜日で
リスボンの商店も沢山閉まっているということもあり遠出をすることにしました。
そこで決めた行き先はシントラSINTRAという山の上にある世界遺産の街。
張り切ってシントラ行きの電車が出ているロッシオ駅に行って見たのですが‥
・・・何だかヘンだ。
上の写真、駅正面に行っても中は真っ暗、人の気配もありません。
そこでポルトガル語で書かれた小さな張り紙を発見。
だけど・・推理を働かせても読めない&解らない。
多分正面入り口は閉まってるから奥にお回り下さいって書いてあるんだろう
(実際そういう図があった)と思って坂を上って駅の裏手に廻ってみました。

そして裏手。‥まるで巨大なカラの駐車場のように静まり返っています。
やっぱりこれはヘンだということで、運良くロッシオ駅から程近い
インフォメーションへを見つけて聞きに行きました。
そこで感じのあんまりよくないフランス語を話すマダムに聞いて
みたところ、当然のように「ロッシオ駅は閉まっているので他の駅から
行ってください。」とテキパキと指示される私達。え?閉鎖?
結局ロッシオ駅からメトロで一回乗り換え15分ほどかかって
Quinta das Mouras Campo Grande駅へ、そしてその駅から更に10分強
歩いたところにあるCampo Grande駅に行かなくてはならなかったのでした。
あ〜時間のロスだぁ〜(怒)だけど何とか無事シントラ行きの
ガラガラの電車に乗れ(片道1.4ユーロ)、40分ほどで緑に囲まれた
シントラの街に到着できたのでした・・

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最近8月の暑さが繰り越したような気候のパリ。
そんな中、旅疲れがまだある私に降りかかってきた災難・・
そうなんです。実は昨日朝、C氏の家にいたところ気がつかない
うちにコソドロに入られ私の携帯、時計、小さなお皿に
置いていた小銭10ユーロほどが盗られてしまいました。
その時私は一人でバスルームに居たのですが・・全然気が付かず・・
ただただびっくりです。隣の家が最近部屋の改装工事を始めて
うるさいので少々の騒音は慣れていたのですが、まさか人が
入っていたとは気がつきませんでした。入られたのは窓から。
彼の家は日本式1階なんです。なのでどうやらそ〜っと窓から入り
そ〜っと窓を閉めて犯行に及んだよう・・こわい〜ぞぞぞっ。
たまたま行っていたC氏宅でこんなことになるとは驚きですが
(C氏は仕事で出かけていて私と銀しかいなかったのです)
お財布も無事だし何より私もケガがなかったのでラッキーだった
と思うようにしています。それにしても・・ショックだ・・(涙)
実は私、携帯を盗られるのは2回目。前回は3ヶ月前くらいなんです。
その時はメトロ1番線を大荷物を持って(なんと机を持って)友達と
移動していたんですが、その時カバンが手隙になりやられた模様。
いや〜〜今までスリに合わなかったのを誇りにしていたのに
今度は空き巣なんて・・どうぞパリ在の方、気をつけてくださいね。
そんな傷心の私。ポルトガルでの楽しい写真を見て和まされますか。
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そんな中、旅疲れがまだある私に降りかかってきた災難・・
そうなんです。実は昨日朝、C氏の家にいたところ気がつかない
うちにコソドロに入られ私の携帯、時計、小さなお皿に
置いていた小銭10ユーロほどが盗られてしまいました。
その時私は一人でバスルームに居たのですが・・全然気が付かず・・
ただただびっくりです。隣の家が最近部屋の改装工事を始めて
うるさいので少々の騒音は慣れていたのですが、まさか人が
入っていたとは気がつきませんでした。入られたのは窓から。
彼の家は日本式1階なんです。なのでどうやらそ〜っと窓から入り
そ〜っと窓を閉めて犯行に及んだよう・・こわい〜ぞぞぞっ。
たまたま行っていたC氏宅でこんなことになるとは驚きですが
(C氏は仕事で出かけていて私と銀しかいなかったのです)
お財布も無事だし何より私もケガがなかったのでラッキーだった
と思うようにしています。それにしても・・ショックだ・・(涙)
実は私、携帯を盗られるのは2回目。前回は3ヶ月前くらいなんです。
その時はメトロ1番線を大荷物を持って(なんと机を持って)友達と
移動していたんですが、その時カバンが手隙になりやられた模様。
いや〜〜今までスリに合わなかったのを誇りにしていたのに
今度は空き巣なんて・・どうぞパリ在の方、気をつけてくださいね。
そんな傷心の私。ポルトガルでの楽しい写真を見て和まされますか。
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こんにちは。とろそれです。
只今パリは午前1時なのですが、あと何時間で一週間の旅に出てしまうので
しばらくの間ブログを書くことが出来ないと思われるんです。
旅先はギリシャ。格安チャーター便のチケットで行くので先日のアテネ近郊の
飛行機事故が頭をよぎりますが、何とか神様仏様にお願いして
無事に旅行を終えてきたいと思います。
ぽるとがる横丁を楽しみにしていただいてる皆様、ごめんなさいっ。
帰ってきましたらがががっと更新しますのでしばらくのお待ちを・・
それでは行ってきます!
↑写真はポルトガルで見つけたかわいいボトルの飲み物。
味はミロに似てたなぁ(笑)
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ぶらぶらリスボンの街を歩いているとカラフルなショーウィンドーを発見。
そこには沢山の色とりどりのレトロな缶詰が!
おお〜。これは私がお友達から借りたFigaroJaponのポルトガル特集で
載っていたネコのマークの缶詰のお店では?!と一人大興奮の私。
早速恐る恐る薄暗い店内に入ってみると・・
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さて、リスボン初日の夕食のお話。
早朝にパリを出発し、丸1日蚤の市やらなんやら歩き回っていた私は
お腹がぺこぺこ。C氏は疲れすぎて食欲減退(情けない・・)。
そこはやっぱり私の意見を押し通し(?)トリの丸焼きが美味しいと
評判のレストランBonjardimボンジャルディンへと足を運んだのでした。
まず出てきたのはまぁるいパンとバター、そして小さなチーズ。
パンはパリのそれよりも塩味が効いたもっちり系のパン。これが美味しいっ。
そしてバターはフランスではまずこの様↑に付いてこないので
嬉しくなってついついパクパク食べてしまいます(笑)
そして硬質系の小さなチーズはあらゆるレストランの付き出しと
して登場しましたが、パルメザンのような風味がある
チョビチョビ食べるのに丁度いい感じのチーズでした。
さて、お料理に行きましょうか。
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蚤の市を堪能した私達はかわいい風景に出会いつつ狭い道を
リスボン中心部へとゆっくり歩いていきました。
地図には頼らず、頼るのは行きに乗ってきた28番の市電が通るレール。
信じられないほど建物ぎりぎりを通過する市電に少しヒヤヒヤ
しながらも、ポルトガル独特のタイル「アズレージョ」に彩られた
家々を探し、楽しみながらの帰り道となりました。
そんな風にフラフラ歩いていると・・・
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コンサートが終わり日本から遊びに来ていた母と妹も無事帰国し、
さぁ、ブログ書くぞぉ〜という新たな気持ちのとろそれです(笑)
今日は前回の記事の続き。リスボン・アルファマの泥棒市
(通称女泥棒市)の風景をお届けしたいと思います。
真っ青で軽やかな空に映える真っ白な教会サン・ヴィンセンテ・デ・
フォーラ教会の裏手にその楽しい泥棒市は毎週火曜土曜日に催されます。

教会の影になりひっそりした小道を抜けると・・・
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コンサートのためにパリに遊びに来ている母親と一つ年下の妹と
一緒に連日歩き回っている私ですが、今日はちらりとリスボンの話題。
以前の記事で書いたレトロな市電に乗って蚤の市に行ったのですが
その時の戦利品をご紹介したいと思います。
上はポルトガルのお土産として有名なレース製品。
地面にビニールを敷いてレース製品を売っていたおばちゃんから
ゲットしちゃいました。ぬくもりのある生成りのコットンを使った
シンプルなもの。テーブルやピアノの上に置いてもいいなぁ・・
ということで一目ぼれ。おばちゃんには一枚5ユーロと言われました。

こちらのレースは真っ白なタイプ。さわり心地もフカッとしていて
素朴な印象です。こちらも5ユーロとのことでしたが値切って値切って
この3つのレース製品で13.5ユーロにしてもらっちゃいました。
ポルトガル語オンリーのおばちゃんに多分「これ以上安くしたら
生活が出来ないわよ〜〜」ということを笑顔で言われつつ勝っちゃった(笑)
だけどお別れの際にはニコニコとビズ(頬にキス)してもらって
またパリの蚤の市とは一味違う雰囲気を味わった私でした。
ちなみにレースの上に置いてあるお皿はこれもポルトガル風焼き物。
色合いもかわいいけど女の子の顔が微笑ましい。ハンドメイドなので
どの商品を見ても同じ物がなく、見ていて飽きません。
これも蚤の市に出店していた屋台で買ったから街中の同じタイプの
商品より安かったかも。リスボンの蚤の市、かなりオススメです。
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☆アルファマの泥棒市☆
市電28番線(前回の記事の路線です)に乗りアルファマ地区を抜けて
サン・ヴィセンテ教会前で下車。教会左手の道を裏に進みサンタクララ
広場付近に出ると女泥棒市(Feira da Ladra)と呼ばれる蚤の市が火曜と
土曜に立ってます。気楽にお散歩するのにぴったりの蚤の市でした。
(ですが、もちろんスリにはお気をつけくださいね。)

寝違いの親分の具合も少しづつですがよくなってきたので、
リスボンでのかわいい出会いをちょっぴりご紹介。
蚤の市に行った帰り、市電が通るレールに沿ってぶらぶら
歩いていると、とっても小さな、まるで映画「魔女の宅急便」に
出てくるジジのような黒ネコちゃんを発見しました。
野良猫ちゃんでしょうか。痩せこけて毛並みもバサバサ、
何だか頼りなくふらふら小さな路地を彷徨っていました。
怖がって車の下に隠れちゃったのですが・・・
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